寄席記念碑
下町は、寄席のメッカです。
なんと境内に記念碑がありました。
江戸時代寛政10年(1979)に馬喰町で櫛職人をしていた京屋又五郎(のちの三笑亭可楽)は、
素人噺家でした。京屋が、入場料をとって興行を行ったことが、
寄席のはじまりだといわれています。
正岡子規の句碑もありました。
「寄席はねて上野の鐘の夜長哉」
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